諦めないのは苦しい事
最初は本当に信じられなかった。
いつもガチャ更新があるたびに期待しつつも、心のどこかでは少し達観していた。
「あぁ、きっとまだまだ先だろうな」と。
ただでさえ、彼女は他のアイドルよりも歩みがゆっくりだった。
新人アイドル7人以外の全アイドルの中で最もカード枚数が少なかったりした。
「まぁ本当に最後になったりしたら、逆に話題になるかな」くらいには思っていたかもしれない。
だけど、違った。

心臓が、止まるかと思った。
いいや、むしろこれはまたいつもの様に幻覚(み)た幻なのかと思った。
でも違った。
本当に、本当に、本当に。
夢じゃなかった。
いいや、夢だった。
私たちの夢だった。
今まで、何度夢見てきただろう?
誰かが言っていた。

彼女の初めてのSR。
色とりどりの花に囲まれて、花の美しさに負けることなく凛々しく咲き誇った素敵なカード。
「アイドルが楽しい」
という言葉が聞けた大切な一枚。
あぁそうかもしれない。そうだといいなと思った。
「エターナルホープが好きだから、その進化版でもいいかも」
その声に何度も何度もうなづいた。

一度挫折し、どん底まで落ち込んでいた彼女が再デビューし希望を歌ったSR。
過去を乗り越え…自分の過去を優しく受け入れられるようになった希望のカード。
たくさんの仲間たちから愛を受け取った彼女が、こんどは愛を伝えた素敵な一枚。
そして彼女が最高の仲間たちと出会った、とっておきの衣装。

「バレンタイン反省会」
そのセリフや想いの強さ、過去から「重い」と言われていた3人が正式に結成したユニット。
登場自体は一度きりで、何度も登場したわけじゃない。
でも、彼女たちの名前は瞬く間に広がった。
面白半分ネタ半分の人もいたかもしれない。
「反省会」っていうネガティブなネーミングが苦手な人もいるかもしれない。
だけど彼女たちのこのつながりは、とても大切な物だったと思っている。
ユニットとしての再登場こそは無かったけれど、それでも彼女たちの確かなつながりは感じられた。

[ファッションカウンシル]和久井留美の特訓前では、彼女たちの楽しそうなお茶会の様子が見られる。

モバマスのリフレッシュルームでは、お互いを大切に思いあう姿が見れる。

3人のプライベートが垣間見れるシンデレラガールズ劇場もあったし、

[華やぐ記憶]服部瞳子が追加になった時なんて、お祭り騒ぎだった。

彼女たちにユニット共通の衣装がでたんだ、とみんなで喜んだりした。
そんな特別なユニットだ。
すこし話がそれてしまったけれど、大事なユニットなので知っていて欲しかった。
そしてバレンタイン反省会が登場して、私の初めての担当アイドル「安部菜々を加えたユニットが誕生した。
それが「プレシャスホワイト」
そしてこの時に来ていた衣装というのがエターナルホープの衣装。
だから私の中でも一二を争う特別な衣装だった。
だから、正直この衣装のリメイクでも最高だと思っていた。
「流れからして、初期衣装のリメイクかな?」
最近の私も、そう思っていた。
最近恒常SSRで新しく衣装が追加になっていく子たちは、最初にデビューした時に来ていた衣装のリメイクだった。

彼女がもう一度一歩を踏み出した時の衣装。
まだアイドルへの再挑戦に不安を抱きながらも破魔矢に願いを込めて歩き出した勇気の衣装。
和風な衣装も彼女には絶対に合うと思っていたので、そうだったとしてもとても嬉しかった。
そんな叶うかも不確かだった「もし」「きっと」「そうだといいな」が、ついに形となった。
それが蓋を開けてみれば、だ。

特訓前に彼女の趣味でもある熱帯魚観賞を持ってきた。
しかも劇場でその内容を追記してくるのだ。
詳しくは、ぜひ見てほしい。

ただ、これだけは言わせてほしい。
私は、前に服部瞳子というアイドルのストーリーを「童話”人魚姫”のようだ」と言っていた事がある。
……お分かりいただけただろうか? 私にとってもうこれだけで致命傷だ。
……もうライフがほとんど残っていない。瀕死だ。しんどい。もうむり、やばみ……!
そして、彼女のカード名[影に揺れる光]である。
光に揺れる影ではない。影の中に、光なのである。

あぁもうバカなの? どれだけ拗らせてるのこれ考えた人ホント怒らないからでてきなさいってレベルだった。
彼女が、過去すらも乗り越えたその事をここまで表現しようとか本当にバカじゃないの?(褒め言葉)
ともかく、もう、ヤバいの一言だ。
そこへ来てこれだ。

んんっ!? 顔が良いっ!!
ねぇほんとヤバすぎない? 美の化身かよ?って思われて当然のこの表情、衣装、美しい御身足……おみあし……ヤバない?
ともかくとして、恒常イラストでありながらこのイラストと衣装の完成度。
本当に泣くかと思ったてか泣いた、むしろ今も泣いてる……!
本当に、本当にもっと実装されるの後だと思っていたからもう、ほんと…あ”-すき……!
また3Dモデルがね、ほんともう……

もう女神でしょ……?
ほんとうもう信じられないくらいこの人美しすぎて泣けてきた……
一輪の花のように花の意匠があり、エターナルホープで願っていたように宝石がこんなにも似合う姿で、そしてシルエットは彼女がなりたかった熱帯魚のよう……
こんなにも完璧なSSR衣装が貰えるなんて、服部瞳子担当はきっと、ものすっごく恵まれている。
カード枚数が少ないのがなんだ。
劇場登場回数がすくなかったのがなんだ。
モバマスでアイプロとかアイチャレとかまだまだ登場してないイベントがある?
それがどうした。
もう全てに感謝するしかない。いいや感謝させてほしい。
本当に服部瞳子担当は恵まれている。
デレステの服部瞳子のメモリアルコミュを見たことがあるだろうか?
ないなら、ぜひ見てほしい。
彼女と、彼女と出会った貴方が紡ぐ物語を。
とても、とても丁寧に作りこまれている。
大切に、大切に作りこまれている。
シナリオを考えた方には本当に感謝しかない。
服部瞳子というアイドルは、こんなにも大切にしてもらえていると私は信じられる。
そしてきっと。
こんなに素晴らしい形で彼女がここまでやってこれたのは、私が彼女と出会うよりももっと前から。彼女をプロデュースしてきた人たちがいたからだと、感謝している。
その方たちは広大な未開の大地を耕して服部瞳子という種を植えた。
そして種が芽吹くまで諦めず、へこたれず、雨の日も風の日も雪の日も寒い日も負けずに愛情を注ぎ続けた。
その繋いできた想いがこうして今、たくさんの光を浴びて大輪の花を咲かせているのだ。
なんて美しい光景だろうと思う。
「瞳子さん引けた!」
「瞳子さん美しい」
「瞳子さん欲しい…!」
「知らなかったけど、瞳子さんめちゃくちゃ顏が良い」
そんな呟きで満たされている。
服部瞳子に興味をもってくれて、ありがとう。
服部瞳子を美しいと思ってくれて、ありがとう。
服部瞳子を引きたいと言ってくれてありがとう。
服部瞳子をスカチケ候補にしてくれてありがとう。
服部瞳子が引けなくて悔しいと思ってくれて…不謹慎で申し訳ないけれど、それだけ服部瞳子を想ってくれてすっごく嬉しい、ありがとう。
どれだけ感謝の言葉を述べても足りないくらい、ここ数日は喜びと幸せで満ち溢れていた。
こんなにも素晴らしい事があるのだ。
…とはいえ、良い事もあれば悪い事だってたくさんあった。
途中、本当に悲しくなった事もある。
だけど、そのたびに私は彼女の言葉を思い出す。


今、私ははっきりと言える。
「諦めなくて、良かった」と。
最後に。
アイドル「服部瞳子」に関わってくれたすべての方に、最大限の感謝を。
長い間待ったけど、きっと私はこの時を待っていたんだと思う。
まずは一言……
SR[エターナルホープ]服部瞳子、

追加おめでとう!! ありがとう!!!!!
いやぁ…実に長かった…長かったんです!!
瞳子ちゃんの新カード追加…いえ、厳密に言えばモバマスの方で既に出ているカードなので"新"ではないんですが、それでも彼女の魅力がたくさんの方に伝わる今回の恒常SR追加はすっごく、すっごく貴重なんです!! しかもエターナルホープですよ、神!!
ちょっと語っていいですか? 語るよ? 長いよ!!!
あと服部瞳子についての盛大なネタバレも含むよ!!!
最初っから「自分の足で服部瞳子を全てプロデュースしたい!」って方は、今すぐブラウザバックして、デレステの服部瞳子のメモリアルコミュや、モバマスのぷちデレラ育てて見れるぷちエピソードを見てきて!! その辺のネタバレがしんどいよ!!
大丈夫って方、服部瞳子を知りたいって方は、よかったら下まで見て行ってください。
何度もいうけど、長くなるよ!!
『服部瞳子の真面目さ』
まずは服部瞳子の再デビューから語らねばなりますまい(何口調だ?)
多分多くの方が持っていると思う「服部瞳子は重い」というアレね。

まぁ、確かに間違ってないといえば、間違ってないんだけど、よくよく考えてほしい。
たびたび私も言っていることなんだけど、
・一度上手くいかなかった夢に、もう一度再挑戦する。
・年齢的にも、もう一度上手くいけなければ二度と…
っていう立場ですから、必死になるのも無理はないと思うんです。
そう、再デビューしたての頃の服部瞳子は必死だったんですよ!!!
初期Nのカードのセリフには、やたら「お仕事」という言葉が入ったセリフが多かったり、服部瞳子は仕事に対してとても真面目というか、不器用というか臆病というかそういう一面が取れるのです。
「一度失敗しているから、二度と失敗できない」
そういうセリフは、デレステのメモリアルコミュでも見る事ができます。

そりゃ人生かけてますから、臆病になるのも無理はないと思いません?
だからね、服部瞳子の想いは強いのは当たり前っちゃ当たり前なんですよ。
だから、人によってはそれが重く見える事もあると思います。仕方ないね。
んでね、そんなともすれば”重く見える”服部瞳子を変えたのは何か?
色々あるんですよ。色々あるんですが、私は特に”出会い”という事に重きを置きたい!
『服部瞳子を変えた? ゆるふわガール』
これもね、私ずっっっっっと言ってるんですけど、服部瞳子の考えに大きく影響したのはゆるふわガールことそう、「高森藍子」ちゃんだと思っているんですよ!!
というのもね、服部瞳子初期Nから次のカードでるまで1年以上かかっていたんですが、満を持して出た新カード[新たな一面]が追加になったとき、シンデレラガールズ劇場に初めて服部瞳子が登場したんですよ!
その中で、

このシーン!!!
多分、瞳子ちゃんはこの藍子ちゃんとの一件でいい感じに力が抜けたんじゃないかと思うんですよ。だから[新たな一面]ね。
で、実際にセリフで「お仕事楽しい」ってセリフがあるんですよ。
アイドルに必死になっていた服部瞳子が「お仕事楽しい」ですよ。お仕事をたのしんでるんです! まぁまぁえもいえもい…!
んで、以後服部瞳子は色んなアイドルと関わってきているんですが、その中で少しずつ変わってきているんです。
例えば、

乃々ちゃんと一緒に自分のペースで良いって事を経験したり、

空想公演「お絵かき勇者と凍れるお姫さま」のメンバーたちと、ドヤ顔を練習したり、
他にもたくさんのアイドルたちとお仕事をこなしてきた事で、良い方に変わって行ったんです。私の好きなカード[コーディナルウィッチ]のセリフには次のようにあります。

「出会いという魔法で、人は変わっていける」
これはまさに、服部瞳子のこれまでを表したステキな言葉だと思うんです。
そして最近では、ありがたい事にデレステでデレポという神機能の追加によって推しの日常が見れて至福の極みなわけですが、そちらでも服部瞳子は言っておりまして…

はぁとちゃん大好き!(すき)
とまぁね、今の服部瞳子には気の置けないお友達←重要(友人、ではなくおともだち)がたくさんいるわけですよはぁ~っエモい!
んで、個人的にこの二人の組み合わせがすきだからあえて出しましたが、他にもたくさんお友だちはいるわけで。
みなさんご存じ「バレンタイン反省会」の和久井留美ちゃんと三船美優ちゃんとか、「プレシャスホワイト」の安部菜々とか、「旅風」の高垣楓ちゃんと並木芽衣子ちゃんとか、とにかくたくさんのアイドルとの出会いが今の彼女をつくりあげているわけですよ。そのきっかけをくれた最初のアイドルが高森藍子ちゃんだと私は思っているので、いつか私は瞳子ちゃんと藍子ちゃんの二人に浴衣姿で一緒のお仕事をしてほしい!(願望)
『服部瞳子に足りなかった・失っていた物』
それで話を戻しますが、アイドルとの出会いもそうですけどやっぱりPさんとの出会いもやっぱり重要で、これはデレステのコミュとかぷちエピソードが中心になるんでこっからはめちゃくちゃネタバレを含んじゃうんですが…
服部瞳子が一度アイドルとして成功できなかったのはなぜか?
その答えはね、多分他のアイドルにも言えることだと思うんですけど「独り」だったからだと思うわけですよ。というか、そうPさんがメモリアルコミュで言ってるんですが。もうね、同意せざるを得ない!!
というのも申し訳ない話、私は最初ずっと服部瞳子は「そこまで才能に恵まれたわけじゃない」と思っていたんです。
というのも。服部瞳子のぷちデレラを育ててみれるぷちエピソードには自身の才能の無さを打ち明けるエピソードが結構あるんですよ。

だから私もそれを鵜呑みにしちゃっていた。
だけどその考えはあの日に大きく変わりました。
そう、デレステに服部瞳子のメモリアルコミュ3が追加されたあの日。

あのね、控えめに言っても
最&高
とにかくPさんがイケメンすぎる。これはね、ほんと見てほしい。
見てほしいから詳しくは話しません。
話したかったけど話さないけど話したいから、このスクショだけは張らせてください。

このセリフが聞けただけで、もうね……ヤバいよ!
あんなにも才能がないだ、努力が足りなかっただなんだ言っていた瞳子ちゃんに、
「あなたは努力していた」と言っちゃうんですよはぁーイケメンか!?(イケメンだ)
そんで、ここから最後のしめがまたね…やばいの。ほんっとヤバい。
いや、最初普通に見ただけなら、多分「普通に良いじゃん」で終わるかもなんだけど、
[エターナルホープ]が追加になった今だからこそ、このメモリアルコミュ3はね、最高の最高になるんですよ。エモの怪物ですよ!!
だからね、[エターナルホープ]服部瞳子を引けた方は、特訓コミュを見たらこのメモリアルコミュ3もぜひみてほしい。一度見たことある人は、もう一度見直してほしい。なんで私がこんなに言っているのか、その意味がわかると思うから。
これは私からのささやかなお願いです。
『服部瞳子のこれから』
ほんと嬉しい事なんですがここ最近、服部瞳子のSSRを待ち望んでくれている方の声が増えた気がするんです。すっごく、すっごく嬉しい。ほんと泣きそうになるくらい。
服部瞳子がこんなにもたくさんの方にスポットライトを当ててもらってるんだって事が、私はめちゃくちゃうれしい。
正直、まだまだだというのは分かってます。
他にも魅力的なアイドルがたくさんいる中で、服部瞳子の立ち位置はまだまだ。
カードがでる間隔も多分他のアイドルの子より遅いかもしれない。
だけどね、服部瞳子はゆっくりと、だけど丁寧にお城への階段を上っているんです。

今の服部瞳子はね、こんなに綺麗に笑うんです。
笑顔で「もう一度やってみる」と口にできるようになったんです。
だからぜひ見てほしいんです。
アイドル「服部瞳子」のこれまでを。そしてこれからを。
アイドルマスターシンデレラガールズが7周年を迎えるからこそ思う事
まもなく「アイドルマスター シンデレラガールズ」が7周年を迎えるらしい。
らしい、というのは私いわゆる途中参加というやつでリリース当初を知っているわけではないから。
私が初めてプレイしたのは「アイドルマスターシンデレラガール スターライトステージ」のNear To Youのイベントをやっていた頃。あの頃から本格的に触れ始めたわけだけれど、私がデレマスを初めて知ったのはアニメ。アニメのアイドルマスターシンデレラガールズからだった。
当時デレマスの事をさっぱり知らなかった私は、前にアニメ「アイドルマスター」を見たことがあるから、くらいの理由でデレマスを見ていた。あの頃の私に今の私が
「マネージャーを自称して担当アイドルのホームページやWikiを立ち上げるくらい嵌っている」
なんてきっと言っても信じないだろうと思う。本当に、私にとって最初のデレマスはそのくらいだった。
でも私は衝撃を受けた。アイドルマスターシンデレラガールズのアニメ2期…第16話。そう、あの「ウサミン回」と言われるやつだ。
デレマスを全く知らなかった私は最初安部菜々を見て、本当に「きついな」と思っていた。
「永遠の17歳」「ウサミン」「キャハッ」
どれをとっても私の苦手なタイプで、よく初見で見るのを止めなかったなと思うほどだった。まぁ、すぐに考えが変わるわけですが……
あとは、みなさんご存じの通り。未視聴の方は、ぜひ見てほしい。安部菜々がシンデレラガールになれた今だからこそ、見てほしい。
詳しい内容は話さないけど、エンディングを迎えた私は涙と鼻水でぐちゃぐちゃな、それはもう酷い顔だった。安部菜々を見て「きつい」なんて、もう思えなくなっていた。
ともかく、歌って踊れる声優アイドル「ウサミン」は、確実に私の心に刺さっていた。
それから少し間をあけるのだけれど、たまたま広告で見たデレステをダウンロードしてプレイするようになり、唯一覚えていた「ウサミン」という単語から安部菜々にたどり着きスカチケでお迎えしようとするが、叶わず。なぜできないか調べるようになり、安部菜々を深く知り、ずぶずぶと沼にはまっていき、そしてこの動画にいきついた。
衝撃的だった。そして、こんなにも安部菜々を応援している人がいるのだと知った。
そして、私も応援したいと思った。だから、私は安部菜々担当マネージャーを名乗ることにした。当時はモバマスでしか投票ができなかったから、モバマスも始めた。他の安部菜々担当さんたちと協力して、初めての総選挙に挑んだ。第6回シンデレラガール総選挙だ。
必死に、必死になって票をかき集めた。他のアイドルのPさんの些細な言葉に腹を立てたり、中間発表の結果に心折れそうになったり、それでも必死で最後まで頑張った。
だけど夢は叶わなかった。
理由はなんとなく、分かっていた。必死すぎたんだと、思う。
あの時は「第6回」多分、「第7回総選挙」が始まったら、それでシンデレラガールになってもきっと多くの人が言うんじゃないかと思っていた。
「第7回だから、シンデレラガールになれたんでしょ?」
それが、私は嫌だった。そんな理由でなれてもうれしくない。そんな理由なくたって、ウサミンは安部菜々はシンデレラになれる、そう思っていた。だから、本当に必死になりすぎていたんだと思う。総選挙中に「安部菜々担当必死すぎ」なんて声も見た。見ないふりをしていた。だって、担当アイドルをシンデレラにしたいんだから、必死になって当然でしょ? くらいに、斜に構えていた。
だけど、それでも、安部菜々をシンデレラにはできなかった。
そんな人生どん底ぐらいに落ち込んでいた時に目にしたのが関ちゃんPさんたちだった。すごく、すごく楽しそうにされていて、総選挙とか関係なしに楽しそうにされていた。そして、関裕美ちゃんに声が付くことを、本当にうれしそうにされていた。思わず笑ってしまうくらいだった。
だから私も楽しい事をしたいと思った。私だけじゃない、他の人も安部菜々の事を知って好きになってくれる……そんな何かを。
そして気が付いたら、ホームページを作っていて、同じ安部菜々担当の人たちと毎日バカみたいにはしゃいで…正直、総選挙中も色々な事があって、楽しいことだけじゃなかったけど、去年みたいにツライ想いだけはしたくないから、最後まではしゃいではしゃいで、はしゃぎ倒した。他の菜々Pさんたちも。内心どうだったかまではわからないけど、楽しい事、すごい事、いろんな企画をして、盛り上げてくれた。そしてたくさんの方が、菜々ちゃんを応援してくれていた。
そして…

嬉しかった。結果発表があったのは、5月14日のお昼頃。
奇しくも安部菜々の誕生日5月15日の前日で、安部菜々の誕生日に12時を過ぎても解けないシンデレラの魔法をかけてあげることができた。一日中お祝いメッセージやイラストがツイッタ―上に流れて、私はいいねやRTをしながら泣くだけのマシーンと化していた。
[シンデレラガール]安倍菜々

という最高のカードまで貰えて、Trust me や 君への詩 という最高の歌まで頂いた。 凸凹スピードスター という、「しゅがしゅが☆み~ん」のテンションぶち上げユニット曲まで頂いた。あまりの供給過多に、嬉しさのあまりしんでしまうんじゃないかと思うほどだった。
一年間、頑張って本当に良かったと思った。
数日前ににあった、ドームライブを今でも思い出す。7代目シンデレラガールとしてドームに立つ彼女と、彼女の相棒の三宅麻理恵さんの歌う「メルヘンデビュー」
LVだったけれど、あの時LV会場は間違いなくウサミン星だった。それぐらい、たくさんの人がウサミンにコールを送ってくれていた。私も、泣きながらコールをした。
そしてなにより総選挙でもお世話になった菜々Pさんたちが企画してくれた、みんなで贈るフラワースタンド。そしてガラスの靴とティアラ。
最高の企画だったと思う。参加できて、本当に良かったと思う。企画を主催してくれた菜々Pさんや、素敵なイラストを描いてくださった皆さんには、本当に感謝がつきない。
ウサミンは、安部菜々は一つの夢を叶えた。
そして、私にはもう一つの夢ができた。
私がガラスの靴を贈りたいアイドルはもう一人いる。だから、私はまた一年頑張る。
LIVEにしたってまだ参加が決まってすらいない。もっと言えば歌だって、声だってまだだというのに、もう贈るフラワースタンドに使う花も決めている。
「サントリーブルーローズ アプローズ」

それを「夢かなう」に変えた努力の結晶。
「アプローズ」の意味は喝采。夢をあきらめず再び立ち上がった彼女に贈るのに、これ以上の賛美はない。

かつて安部菜々のカードにも描かれた事があるその薔薇は、服部瞳子にもよく似合う。
Co属性でありながら、どこかCu属性のような可愛らしさも併せ持つ服部瞳子にぴったりの、薄いパープルがかったブルーの色合い。

「諦めないのは、苦しい事」
そう言いながらも夢を叶えようとする服部瞳子に、これ以上似合う花を私は知らない。
だから私はいつか服部瞳子に贈りたい。いいや、贈ってみせる。

諦めなくて良かったと言う、彼女と彼女のPさんに心からの喝采を込めて、夢を叶えた薔薇のフラワースタンドと、二度と砕けないガラスの靴を。
もうすぐアイドルマスターシンデレラガールズが7周年を迎える。
そして多分この先、8年、10年と続いて行ってくれると私は信じている。その時に私の二人の担当アイドルが、そしてこれからまた担当になるだろうアイドルたちが、一緒のステージで歌を歌う日を夢見て、途中参加の私ではあるけれどこの言葉を言わせてもらおうと思う。
アイドルマスターシンデレラガールズ、7周年おめでとうございます。
担当って、どうしても欲張っちゃうっていう話
先日、「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」のガチャ更新で、私に衝撃が走った。

アイドル、原田美世のSSRが追加になったのだった。
正直に言って、私はすごく、すっごく嬉しかった。
美世ちゃんは、私がデレステを初めて最初にひいたSR…当時カードの特技をよく分かっていなかった初心者私の体力をオーバーロードでごりごりに削っていた思い出深いカードなのだ。(後にやたら体力が減ってるのは彼女の特技効果だったと知って、一緒に体力回復を入れるようになった)
その彼女がSSRで、しかもすごく素敵な衣装で…ステージに立てるのが私はすごく嬉しかった。
だけど、同時に思ってしまった。「羨ましいな」とも。
私の担当アイドルである「服部瞳子」には残念ながらまだSSR衣装はない。
デレステに実装されているカードも多くはないし、メモリアルコミュもまだ2までしかない。だからメモリアルコミュが4まであって、しかもSSRまで貰えて…美世ちゃん担当さんがちょっと羨ましいな。と思ってしまった。
だけど、服部瞳子にも全く動きがなかったわけじゃない。
彼女の誕生日は10月11日だったので、10月が誕生日のアイドルのウワサや日常の一コマが追加され、その中に彼女の名前もあった。服部瞳子に追加されたのは、日常の一コマだった。

服部瞳子の趣味は、温泉めぐり。だけど、今まで服部瞳子と温泉がフィーチャーされたことはなかった。せいぜい、カードやユニットのセリフで温泉に関するセリフがあったくらいだった。
しかもそのセリフの中には、「隠れるようにひとりで行っていた」などの少しネガティブな物もあった。

※服部瞳子、並木芽衣子、高垣楓によるユニット「旅風」の一幕。
それが!
この日常の一コマでは!
仲間たちと!
笑顔で温泉に入っている!
うれしい!!!
このたった一枚だけでこんなにも嬉しい気持ちになれる、とても素敵な更新だった。
そこで私ははたと気づいた。この服部瞳子の更新を羨ましいと思った人も、ひょっとするといるのかもしれない、と。私が、美世ちゃん担当さんを羨ましいと思ったように。
だから思った。担当になるってことは欲張りになる部分もあるのかもしれない。
服部瞳子にはデレステでメモリアルコミュが少ないとか、モバマスでも恒常SRがないとか、ガチャでSRが出たことないからスカウトチケットでもSRが迎えられないとか、ガチャSRがないから単独の思い出エピソードも、ぷちデレラの入手もスカウトでしかできないとか…他のアイドルにもひょっとしたらあてはまるかもしれない事でも、服部瞳子でしか語れない。
アイプロもアイチャレもまだだから、パーソナルな部分にも触れたことないし笑顔差分のカードもない。
だけど、空想公演「お絵かき勇者と凍れるお姫さま」という素敵なイベントに参加できた。

※モバマスのイベントメモリーでストーリーが見れるので、見てない人はぜひ見てほしい!
この公演は担当内外からの評価も高く、私自身とても素敵な公演だったと思っている。
私にとっても、初めて服部瞳子担当マネージャーを名乗ってから経験した担当のイベントだった。とても楽しかった。
スクショもいっぱいとった。本当に、本当に楽しいイベントだった。
こんなイベントに服部瞳子が参加できて、そしてステキな仲間が増えて…それがまた次の仕事にも生きた。ぷちコレクションだった。

イベントの上位報酬は小関麗奈ちゃんだったけど、服部瞳子もメダルSRとして登場し、なんとモバマスのタイトル画面まで飾ったのだ。
すごく、すごく嬉しかった。
そして満を持して登場した[カジュアルオーダー]服部瞳子のカードは、たくさんの人に彼女の新たな魅力を伝えるのには十分な物だった。メダルSRだから、たくさんの人が迎える事もできた。

嬉しくてしぬんじゃないかと思った。
きっと「服部瞳子担当は羨ましい」と思った人もいたのかもしれない。
だから私は恵まれているんだと思う。
初期の頃は、服部瞳子の新しいカードが出るまで1年も待ったPさんもいたらしい。
それに比べたら、今はデレステで幸せそうな担当の日常を知れたり、デレポなどで担当の日々の呟きをしれる今はどんなに恵まれていることかと思う。
贅沢いうなと怒られるかもしれない。だけど、やっぱり欲しい物は欲しい。
メモリアルコミュも、SSR衣装も、恒常SRも、アイプロもアイチャレも全部全部欲しい。歌だって、歌わせてあげたい。
これからも服部瞳子以外のアイドルにSSRが追加されるだろう。ひょっとしたら、恒常2週目に突入して、全員のSSR実装なんて夢の又夢なんじゃ…なんて少しナイーブになったりもしたけれど、そんなネガティブな気持ちは美世ちゃんが颯爽と吹っ飛ばしてくれた。
だからちょっとだけ羨ましい気持ちはあるけど、本当に嘘偽りなく美世ちゃんのSSR実装は嬉しかった。瞳子ちゃん用に溜めてたジュエルを少し使ってしまったぐらいだ。美世ちゃんPさんには本当におめでとうございますと、言わせてほしい。
嫌味とかじゃなく、美世ちゃんのSSR実装は私にとっての希望だったから。
だけど、その代わりというわけではないのだけれど、どうかこれからの服部瞳子に注目してほしいとも言わせてほしい。
服部瞳子は正直、新人担当マネージャーの私から見てもまだまだこれからのアイドルだと思う。一度挫折して、だから再スタートに時間がかかってしまった。
ゆっくりと時間をかけて、でも丁寧に…
躓いて、転んで、傷つく事もあったはず。
他のアイドルに比べて遠回りだったかもしれない、だけどしっかり歩いてきている。
私のもう一人の担当アイドル、安部菜々と初めて「プレシャスホワイト」というユニットで一緒になったとき彼女は安部菜々の言葉に応えた。

安部菜々と絡んでくれたからだけじゃなく、この言葉を引き出してくれたからこそ、このユニットが私はなにより愛おしい。
他の服部瞳子担当さんが言っていたのだけれど、
「去年よりも多くの人が服部瞳子の誕生日をお祝いしてくれていた」らしい。
詳しくはツイッタ―で #服部瞳子生誕祭2018 や #服部瞳子誕生日 などで検索してほしい。本当に、本当にたくさんの人がお祝いしてくれて、私はあんなにもツイッタ―を開くのが楽しい日はなかった。いいねRTしまくった。未だに感謝してもしたりない。
盛り上がりの一方で残念ながら、その誕生日のガチャ更新では服部瞳子のSSRの追加はなかった。
けど、なんとその日に追加になったのはあの「縁起がいい」で有名なアイドル、高冨士茄子ちゃんだ。

服部瞳子の誕生日に茄子ちゃんの恒常SSRが追加なんて、こんなに縁起が良いことはない。きっと、これからも服部瞳子は輝き続けられる。幸運の女神が微笑んでくれている。
だから、これからの服部瞳子にぜひ注目してほしい。
そろそろモバマスの方でも服部瞳子になにか動きがあるんじゃないかと、私は勝手に期待している。もしそれが本当になったとき、ぜひ思ってほしい。
「服部瞳子担当が羨ましい」と。
私が服部瞳子のためにしてあげたいコト
あまりにも多くの人が、服部瞳子の誕生日をお祝いしてくれていて嬉しすぎて今、文章を書いています。
嬉しい! めっちゃ嬉しく嬉しすぎる!
10月11日は服部瞳子の誕生日。

以前私がとったアンケートでは、服部瞳子をよく知らないという人が多くて正直、誕生日をお祝いしてもらえるかちょっとだけ不安だった。
だけど

こんなにもたくさんの人が服部瞳子の誕生日を祝ってくれている。それが、こんなにもこんなにも嬉しい…! 嬉しすぎて泣いてしまう。
そして私自身、瞳子ちゃんの誕生日を何かしらお祝いしたかった。
何かできないか考えてそこでふと思った。
そうだ、動画を作ろう、と。
私は安部菜々担当でもあるのだけれど、他の安部菜々Pさんが動画を編集してて、すっごくすっごく素敵だなと思っていたので挑戦する事にした。
そこで使わせて頂きたいと思った歌がボカロPの「40mP」さん作曲の『夢地図』である。
ニコニコ動画
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm14308995
私は40mPさんのアルバムを持ってて、そこに収録されていた曲の一つだったのだけれど、『そう言えば』と思い歌詞を見てみたらまぁ刺さる刺さる。
現実に戸惑い、夢を叶えられない自分をなんとか変えようともがくけれど、上手く行かず遠回りしてしまう。
『遠回り、何度目だ? いつだって迷い続けてる』

服部瞳子はよく言えば真面目…率直に言えば不器用な所があるのでそう言った場面にはしょっちゅうでくわしてしまう。
それは真面目さだけではなく、初期の頃の必死さゆえというのもあったのかもしれない。
『高い壁にぶつかって、迷うたび見失って、大切な物はいつも出発点に忘れる』
初期の服部瞳子はアイドルとして失敗できないから必死になっていた。必死になりすぎて、そもそもなんで「アイドルになりたかったのか」という事も忘れてしまっていたのだと思う。
だけど、彼女はそれを思い出せた。
服部瞳子の噂②をご存じだろうか?
『将来の夢が書かれた小学校の卒業アルバムを捨てられない』
彼女は、彼女が幼い日に描いた夢を、振り向いて思い出せたのだ。

『遠回り、今更だ。そうやってここまで来たんだろう?』

転んで、躓いて、傷ついて…それらすべてが無駄じゃなかった。そう思えるようになった彼女は、同じく簡単ではない道のりを歩いてきた安部菜々に言う。
『遠回りも自分の道』だと。
初登場のノーマルから2枚目の[新たな一面]カードが出るまで1年、そこから3枚目のSR[一輪の花]が出るまで更に1年。
カード自体の枚数も他のアイドルに比べるとけして多くはない。
他のアイドルよりも、ずっと…ずっと遠回りをしてきた彼女だ。そんな彼女が、こうしてたくさんの人に誕生日を祝って貰っている。こんなにも嬉しい日はない。
服部瞳子はまだまだ輝き続ける。
遠回りかもしれない。
迷い立ち止まることもあるだろう。
それでも彼女は自分の足で歩いていく。
過去が背中を押してくれるから…

私に出来る事なんて、こうやって文章をまとめたり動画を作ってみたりして、服部瞳子の良さを少しでも伝える事くらいなものだ。それしかできない。
だけど、私にもそのくらいなら出来るのだからしてあげたい。
自己満足かもしれないけれど、
対した事じゃないかもしれないけれど。
何もやらないで憤っているよりは、ずっと楽しめると思うから。
最後に、服部瞳子の誕生日をお祝いしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
我が事のように嬉しかったです。
良かったら、私の作った動画も見てやってください。
素人の拙い作品ですが、誕生日のお祝いコメントとか頂けるとまた泣いて喜びます。
貴方には担当の"声"が聞こえますか?
先ずは一言。
"ガールズ・イン・ザ・フロンティアがツラすぎる"を読んでくださったたくさんの方々、ありがとうございました。
「良い記事だった」「服部瞳子さん良い」などの言葉を頂きたき感無量です。服部瞳子担当マネージャーとして、こんなにも嬉しい事はありませんでした。本当に、本当にありがとうございます。
ーさて、言い出せば感謝の気持ちが尽きないのでこのくらいにさせて頂きますが、今回は別件です。
とても、とても考えさせられる記事を読みまして、案の定考えさせられたのでまたツラツラと文にさせて頂きました。長いです。とても長いのですが、宜しければ最後までお付きあい頂けると嬉しいです。
それで考えさせられたと言うのは、「アイドルの変化について」という事です。
ちなみにここで言う"アイドル"と言うのは、「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するアイドルの事を言うのですが…そうです服部瞳子ですね。

※デレステのスクショ
考えさせられた記事というのは別のアイドルの事でしたが、それは多分、きっと別のアイドルにも言えることなのかもしれない。そう考えさせられました。
⭐服部瞳子の変化ー内面ー
以前もお話しさせて頂いたのですが、服部瞳子は最初の頃はそれはもう必死さがひしひし…むしろひっしひっしと伝わる程でした。

※初期Nカードアイドルコメント
『アイドルとして二度と失敗できない』
『過去に引退したのは自分に才能が無かったから』
そんな想いが重い覚悟となって彼女にのしかかっていました。
ですが、彼女は今の事務所でたくさんのアイドルと…仲間と出会い少しずつ変わっていった。

※ぷちデレラコメント
デビューから数年、今では仲間やファンにも感謝の気持ちを言えるまでになりました。
初期から考えれば、きっと望ましい変化だと私は思っています。
…でもひょっとしたら、初期の彼女のひたむきな感じが良かった。と、思っていた方がいるのかもしれません。
⭐服部瞳子の変化ー外見ー
先ずはこちらをご覧下さい。
※モバマス、デレステ共通の姿
ノーマルとレアという違いこそあれど、服部瞳子の初期カードはこの見た目、姿です。
アイドルというにはぱっとしない地味な格好。顔もお世辞にも世に言う"アイドル"といった感じの華はありません(あくまでも私の第一印象です)
ですが、最新の服部瞳子はこちらです。
※[カジュアルオーダー]服部瞳子
ぶっちゃけますが、比べると別人ってくらいに印象が違うことでしょう。
服もメイクも、そして胸も…胸も!(大事な事なので二回言いました)
これでもかってくらいに違います。
ですが、この変化を私はあまりそこまであまり深く考えていませんでした。
というのも、

服部瞳子自身が、この変化を楽しんでいるのです。
アイドルデビュー直後は見えていなかった、なんでも楽しむという事を今の彼女はしているだけなんだと気づいたのです。
アイドルなのだからキレイでありたい。
せっかくだからオシャレだって楽しみたい。
胸も…よく見られたくて盛っt…失礼。胸も期待に胸膨らんだのでしょうきっとそうです。
ともかくとして、服部瞳子はアイドルであると同時に普通の女の子です。そういう事を楽しめるように気持ちが変化したのでしょう。
⭐アイドルの扱い
と、いう具合に私は自分自身担当アイドルの変化に納得がいっている訳ですが、そうではない人もいるでしょう。
私は服部瞳子担当であり、また安部菜々担当でもありますのでそういういわゆる『公式との解釈違い』という考えをよく目の当たりにして来ました。
安部菜々をご存じない方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんのでざっと説明しますと、
「歌って踊れる声優アイドルを目指してウサミン星からやってきた」「永遠の17歳」「メイドアイドル戦士」「キャハッ⭐」などなど、個性の塊みたいな女の子なんですが、

※安部菜々基本プロフィール
この「永遠の17歳」と言うのが曲者でして。
たびたび年齢に関わるようなネタが公式から提供される事があります。
私自身はその辺は別に気にしていないのですが、(私はさっさと彼女に本当の自分をさらけ出してもいいよと言いたい)
担当Pさんの中には、やはりそれが納得できない方もたくさんいらっしゃいます。
それも当然です。安部菜々は「永遠の17歳」という事に信念を持っています。※ネタバレになるのでスクショは張れませんが、[ウサミン・ザ・シークレット]安部菜々のコミュで語られています。
それを公式からネタにするとはどうなのか、と思われるのもごもっともです。中には扱いに耐えかねて担当を降りてしまったPさんもいらっしゃいました。それがダメとは私には言えません。でも私は寂しかったのです。
⭐貴方には担当の"声"が聞こえますか?
もしこれから先、自分の担当アイドルにこれまで以上の大きな変化が訪れたとして…私は、私は服部瞳子担当で居続けられるのか。そんなの、今考えたってしょうがない。
だって服部瞳子はまだまだこれからも変化し続けていく。いいえ、私の知らない服部瞳子を教えてくれるのだから。
前に私は言った事があります。
「私は安部菜々担当で、安部菜々のホームページ(abe7usa3.firebird.jp)を作るために安部菜々の事を色々調べたけれど、安部菜々についてそのパーソナルな部分は全然わからなかった」って。
それは安部菜々が必要以上に秘密が多いアイドルだからじゃありません。カードの台詞を見て、こなしてきたイベントを調べて、コミュもドラマCDもアニメもマジアワも全部聞いて、それでも安部菜々の事はほとんど分かんなかったのです。
それだけ、私は安部菜々をまだまだ知らない。
だから、モバマスでアイプロもアイチャレもまだやってないし、思い出エピソードもほとんど無い。
カードだって多くはないし、劇場にもそこまで出演してない。
デレステだってカードも多くないし、コミュも2まで。当然イベントも歌も、ドラマCDに出演だってしてない彼女の事をどれだけ知っているというのでしょうか?
それでも、私は彼女の"声"が聞こえる。

才能が無くたって、遅咲きだって、それでもこの歌声を届けたいと願う彼女の声なき"声"が聞こえます。
だから、私は服部瞳子に歌をあげたい。
正直な話、それがどれほど大変な事なのかは十分ほど身に染みています。
安部菜々の時のような、安部菜々の、ウサミンの、三宅まりえさんの、他の安部菜々担当たちの軌跡が生み出したような奇跡を起こすのは並大抵の事では難しいでしょう。
だけど服部瞳子は言うのです。



彼女が諦めない事を選ぶなら、私も一緒に頑張りたい。そしてその先の未来で一緒に言いたいのです。
「諦めなくて良かったね」と。
⭐総括?
前にどなたかがおっしゃっていました。
「担当に"声"がついたら、今自分が聞いている"声"は二度と聞こえなくなるだろう」と。
良い意味でも悪い意味でも、きっとそうなんでしょう。
だから今私が聞いている声もいつかは聞こえなくなってしまうのかもしれません。でもそれでもいいかな、と思っています。
その代わりに、きっと多くの人に服部瞳子の"歌"が届くのだから。
長々となってしまい申し訳ありません。
ただ私は思うのです。
「楽しい事はたくさんの方と共有できたら、それはもっと楽しくなる」と。
ここ数日、私の至らない記事を読んでくださった方が、素敵な絵師さまたちの素敵なイラストや漫画を読まれた方々が、ツイッターで服部瞳子の事を呟くのをサーチするのがすごく…すごく、楽しかったのです。
無理にたのしめー!とは言いません。でも、みんなで楽しめたらきっと、もっと好きになれると思うのです。
…と言うわけで、露骨な宣伝を挟み恐縮なのですが、10月11日は服部瞳子の誕生日なのです。
服部瞳子に興味を持たれた方も、そうでない方も。
せっかくの機会です。#服部瞳子生誕祭2018とかタグをつけてスクショをツイートしたり、イラスト描いてくださったり、アイドルとの掛け合いを妄想したり…盛り上がって頂けると嬉しいです。
みんなで楽しいを共有できたら、すごく嬉しいです。
ガールズ・イン・ザ・フロンティアがツラすぎる
私がアイドルマスターシンデレラガールズに出会って、早いようでもう2年が経った。その初めて触ったゲームである、
「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」が三周年を迎え、そのアニバーサリーソングとして発表された新曲、「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」が服部瞳子担当マネージャー(自称)の私にはあまりにもツラかったので、どうしても文にしたくツラツラとまとめる事にしました。
ー まず始めに、服部瞳子ってどんなアイドル? ー
まずガールズ・イン・ザ・フロンティア(以下ガルフロ)がツラすぎる理由が服部瞳子担当である事が大きいので、まずは服部瞳子って一体どんなアイドルなのかを説明させて頂きたい。知ってる方は飛ばしてくださっても構いません。
⭐基本プロフィール

※デレステのスクショを拝借
⭐服部瞳子とは?
服部瞳子は25歳のクール属性アイドル。かつて芸能活動をしていた経験があり、Pさんにスカウトされた時は芸能界から身を引いていた時だった。
「自分には才能が無かった」と過去を悲観的に捉え、最初はスカウトにも乗り気では無く、しかし自身のうちに燻っていたアイドルへの夢を捨てきれず、ラストチャンスにかける事となる……
とまぁ、ざっくり書きましたが理由が理由だけに、彼女をよく知らない方には「気持ちが重い」などと評価されることが多々あります。
実際その評価自体は間違ってはいないのですが、
・一度夢半ばで諦めかけた夢に再挑戦できる
・年齢が年齢だけにやり直しに覚悟が必要
という事を考慮していただけたらと思います。
一度は諦めかけた夢にもう一度挑戦できるってことですから、本気になってもしょうがないですよね。
割りとざっくり説明するとこんな感じです。本当はモバマスの方で彼女の成長がすごく、すごく分かるので語りたいのですが、長くなるので後の項目に絡めて少しずつ小出ししていきます。
ー 本題:ガルフロがツラすぎる理由(ワケ) ー
で、肝心の本題ですが、なぜガルフロがツラすぎるのか…それは曲の歌詞があまりにも服部瞳子に当てはまる、もしくは彼女を連想させるのでツラいのです! あ、ここで言うツラいはえも過ぎてしんどくなってツライって事です。けして悪い意味ではないのです。
⭐意外にメルヘン? お気に入りだったフェアリーテイル~

※服部瞳子プチでれらのコメント
さて順に説明していきますと、Twitterの方でも呟いたんですが「お気に入りだったフェアリーテイル~」という歌詞の部分ですが、まぁまぁいきなりグサグサくるわくるわ。
上の画像からもお分かりかとは思いますが服部瞳子さん、実は結構ロマンチストポエマーなのです。
詩的な言い回しが意外と多く、その落ち着いたクールな見た目とは裏腹に可愛らしい少女のような一面も多いのです。
可愛いものに憧れている、しかし年相応であらねばとその想いを胸の奥に仕舞いこんでしまっている。
服部瞳子初期のカードでは割りと必死というか、一生懸命な様子が見てとれるのですが、それは「アイドルになりたい」という感じよりむしろ「アイドルにならなきゃ」という印象を受けます。
これはあくまでも私の推測なのですが「アイドルとして失敗できない」という想いが、なぜ自分が「アイドルになりたかったのか」という気持ちを押し込んでしまったのでは無いかと思うのです。
押し込められた想いは忘れられ、いつしかホコリを被ってしまった…最初の部分からはそんな場面が思い浮かぶのです。
⭐再挑戦ゆえの不安 窓の外で瞬く星たち

※デレステ服部瞳子メモリアルコミュ2より
さて25歳という年齢でアイドルとしての再スタートをきった服部瞳子ですが、そんな彼女にはたくさんの不安がついて回ります。
それが他のアイドル、それも若い子達への憧れです。
事務所には自分よりも若く、また才能に溢れたアイドルたちがたくさんいます。
「窓の外瞬く星が、悔しいくらいに眩しすぎて」
服部瞳子自身持っているものは悪くないはずなのに、不安が恐れが他の星を一層煌めいて見せるのです。
ですが「手を伸ばし願うよ 舞踏会より煌めく場所」と続くわけです。

※モバマスのプチでれら特訓エピソードより
アイドルとしてのレッスンの中で、彼女はまた大事な事に気づきます。後々の2番の歌詞「誰かの後を追いかけてみても~」にも通じる事なのですが、つまりは他人と自分を比べても意味がないと言うことです。
たくさんのアイドルがいて、個性的なアイドルも多い。でもだからといって他人と比べ自分を卑下するんじゃなく、自分は自分目指す場所へ…そんな気持ちが感じられる部分なんです。
⭐夢は人に託すな、自分の足で歩かなくては人は輝けないのだから…

※デレステ服部瞳子メモリアルコミュ2より
で、あのサビですよ。
「自分の足でシンデレラ」
いやまぁ、衝撃でしたね。まさにこここそ、服部瞳子担当の私に刺さる真骨頂です。
服部瞳子メモリアルコミュ2で、自分がラストチャンスだと思っている焦りから、「失敗したら責任をとってくれるのか?」と弱さをさらけ出してしまう彼女にPさんがいったセリフですよ。

こういう事ですよ!
人に託した夢では、失敗しても誰かが責任を取ってくれるなんて甘い考えでは、本当に人は輝けない…だから「自分の足で歩け」なわけですよ。
もう本当にこの歌詞がはまりすぎて怖いくらいです。
因みにこの後にはこう繋がります。
ガルフロの歌詞では「自分の足で歩け」とは言っていますが、『一人で』とは言っていないのです。
これはあくまでも私の過大解釈ですが、自分の足で歩くシンデレラの隣にはPさんがいて、多分周りには共に歩く仲間たちがいるんです。

服部瞳子は、たくさんのアイドルとの出会いで成長していったアイドルだと私は思っています。
だから、この部分は過大解釈も含みますが、めちゃくちゃ好きな部分です。
ー 総括 ー
とまぁ、一番の歌詞だけで十分すぎるほどに刺さったのですが、フルで聞くと更にもう「あ"ーっ!?」となるわけですよ。
上でちょっと触れた「誰かの~」とかもそうですし、「譲れない夢が~」の部分とかともかくめちゃくちゃ服部瞳子を感じられるし、「傷ついて何度も傷ついて、一歩踏み出せる」とかもう服部瞳子やないかい!ってなりました。

作詞した方は服部瞳子Pさんなんじゃないかと思うほどでした。
書ききれないくらい、とにっかく服部瞳子を感じられる歌詞なんです。あくまでの私個人の考えでですが…
最後にガルフロが刺さったというPさん、もしよろしかったら服部瞳子に触れてみてください。後悔させません。
デレステではSRに[一輪の花]という、モバマスでも最高にえもいカードが恒常で存在します。
モバマスをやられている方は、ぜひともプチでれらを育成してみてください。こちらは恒常ガチャにSRがないのでスカウトメダルでお迎えするしかないですが、見れるエピエソードはどれも秀逸です。
長々となってしまいましたが、このデレステ三周年を記念する歌が服部瞳子味に溢れすぎていて、聞くたびに感情が洪水してツライです。この気持ちをどうしても共有したくてツラツラ書いてしまいました。申し訳ありません。
もし最後まで読んでくださった奇特な方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。
私の事なんてどうでもいいので、ぜひ服部瞳子のことを少しでも覚えていって頂けたら、幸いです。